新潟県立柏崎工業高等学校に寄付を行いました
令和6年6月27日 新潟県立柏崎工業高等学校 校長室にて
ロボカップジュニア・ジャパンオープン2025名古屋への出場など、電気部のさらなる飛躍を期待し、
教育活動の一助として有効に活用していただきたく、寄付申込をさせて頂きました。
学校長 池田匡 先生 真中
電気部顧問 堀井正信先生 右側
堀井先生は、兜i田電業社 代表取締役 品田史夫の恩師です。
新潟県立柏崎工業高等学校に寄付を行いました
令和5年3月17日 新潟県立柏崎工業高等学校 校長室にて
ロボカップジュニア・ジャパンオープン2023名古屋への出場など、電気部のさらなる飛躍を期待し、
教育活動の一助として有効に活用していただきたく、寄付申込をさせて頂きました。
学校長 大圀隆彦先生 真中
電気部顧問 堀井正信先生 右側
堀井先生は、兜i田電業社 代表取締役 品田史夫の恩師です。
柏崎市立大洲小学校PTA・児童の皆様から感謝状が届きました
令和4年3月16日 大洲小学校PTAの皆様が来社されました
令和2年3月寄贈 校区内危険個所表示看板設置完了のご報告と、
児童の皆様より心を込めて作っていただいた感謝状を頂きました。
2年生・3年生の皆様から 4年生の皆様から
5年生・6年生の皆様から
(株)品田電業社 創業者を輩出して頂いた、柏崎市立 大洲小学校を表敬訪問しました
令和2年3月 柏崎市立大洲学校 校長室にて
創業者 品田友雄 学校長 山賀吉一様 品田紘三 品田史夫 品田道雄
(株)品田電業社 創業者、品田友雄は大正9年3月31日 大洲尋常小学校を卒業し、柏崎商業高等学校へと進学しました。
その後、薬剤師となり、品田薬局を創設、時代の流れを考え品田薬局ラジオ部から、
現在の(株)品田電業社、品田通信電設(株)と発展してきました。
柏崎市立大洲小学校PTAに寄付を行いました
令和2年3月2日 柏崎市立大洲学校 校長室にて
校区内危険個所表示看板(高耐久性を有するもの 予定数量50枚)
製作費用として 金170,000円
寄付理由
児童の安全を守る、校区内危険個所表示看板は、従前の木製より高耐久性看板への取替が進んでいます。
校区内全数の早期取替を行い、児童の安全確保、教育活動の一助として有効に活用して頂きたく、寄付申込みをさせて頂きました。
学校長 山賀 吉一 先生 奥側
PTA会長 片山 紀子 様 手前側
新潟大学 新潟産業フィールドワークに参加しました
令和1年9月25日 柏崎市文化会館アルフォーレにて
大学生の就職における公務員等安定志向が強まっています。しかし、社会を動かしいるのは圧倒的に
民間部門であり、その主役である企業も「社会の公器」です。本事業は大学に入ったばかりの
1年生を対象として、従来のインターンシップのような職場体験ではなく、新潟県内企業の具体的な
魅力を、企業説明や職場見学を通し学び、学生の感じた事を参加企業にお返しする、
「企業との出会いの場」の創設です。
新潟大学で実施する「新潟産業フィールドワーク」は、人文・法・経済学部を中心に創生学部生を
除
く全学部生を対象としています。
1.日 時:令和1年9月25日 水曜日 午前9時30分〜12時
2.場 所:柏崎市文化会館アルフォーレ 1F ワークスペース
3.内 容:企業概要説明 学生ワークショップ 学生による問題解決のプレゼンテーション
4.参加校:新潟大学 学生(経済・人文・歯学・教育 学部)12名 参加予
5.主 催:新潟大学法学部 協力:新潟経済同友会 兜i田電業社
学生によるワークショップ 企業の課題解決提案
グループ1 テーマ 会社の広報活動を含めた人材不足の解決策
グループ2 テーマ オールマイティーな社員の確保育成
グループ3 テーマ 中小零細企業の人材確保優れた人材は確保しつらい
令和元年11月15日 新潟日報掲載記事
新潟県立柏崎工業高等学校に寄付を行いました
令和1年7月19日 新潟県立柏崎工業高等学校 校長室にて
ロボカップジャパンオープンへの出場など、機械部のさらなる飛躍を期待し、
教育活動の一助として有効に活用していただきたく、寄付申込をさせて頂きました。
学校長 加藤幹男先生 奥側
機械部顧問 堀井正信先生 手前側
堀井先生は、兜i田電業社 代表取締役 品田史夫の恩師です。
「株式会社品田電業社 創立90周年記念事業」
平成29年5月20日
弊社はこの度、日常業務で防犯灯の修繕など、
関わりのある16地区の町内会様へ、
防犯灯46台、68万円相当の
寄贈を、
創立90周年記念事業として行いました。
地域の防犯対策として、有効に役立って頂ければ幸いです。
寄贈を行わせて頂いた町内会一覧
旭町1丁目町内会・大洲5区町内会・大洲6区町内会・表町町内会・小町町内会・
島町町内会・
諏訪町3丁目町内会・西港町1・2町内会・比角13区町内会・本町三丁目町内会・本町4丁目町内会・
緑ヶ丘町内会・緑町町内会・住吉町町内会・
新島町町内会・鵜川町町内会
新潟県立柏崎工業高等学校 防災エンジニアコース 課題研究
「災害時防災機能を有する小規模水力発電設備の研究」
平成25年度の防災エンジニアコース課題研究のテーマとして、「災害時防災機能を有する小規模水力発電設備の研究」を実施します。
これは、防災教育の観点から、災害時に活用できる事、また、電気科の学習内容の観点から、水力発電、照明電熱、電気回路、
自動制御を学ぶ事を目的とします。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成23・24年度事業
災害時の防災機能を有する、高輝度蓄光材を活用した製品の
用途開発・試験生産・試験導入事業
平成23年7月 〜 平成25年5月
事業目的
新潟県柏崎地域は平成16年に新潟県中越地震、平成19年には新潟県中越沖地震と
2度の
震災を経験した地域である。東北地方太平洋沖地震の
発生は、国難とも言われる甚大な災害となった。
防災や災害対応、災害対策の重要性、必要性が重要視されている中、
新潟県立柏崎工業高校
防災エンジニアコースは、防災の専門家を育成すべく設立された。
「高輝度蓄光材」は、太陽光や蛍光灯から紫外線等のエネルギーを吸収し、暗闇で自発光る。
災害時にライフラインが遮断された場合でも、
確実に機能する防災商材である。
防災エンジニアコースの、防災教育の一環として、また、コースの特徴から、地元自治体や各行政機関からの
ご協力をいただきながら、地域への社会的な貢献を目的とした事業
を実施する。
これは、災害・防災時に有効な製品である「高輝度蓄光材」の
特性を勉強し、市場調査を行い、
用途を開発し、試作品の作成、試験導入を目指すものである。
事業参加対象
新潟県立柏崎工業高等学校 電気科 防災エンジニアコース 3年生
事業日
平成23年 7月15日 水曜日
新潟県立柏崎工業高等学校
(1)製品の用途開発前の基礎知識
アライズコーポレート梶@ムーンライト事業部 千神 一宏
高輝度蓄光材の概要 製品説明 使用用途説明 高輝度蓄光材製品・仕様各社比較検討
災害時の活用方法 日常時の用途開発に際して
(2)製品用途開発検討 市場調査(マーケティング)
コマスマーケティング梶@代表取締役 今井 進太郎 様
授業内容:製品市場の動向の概要 製品の需要と社会的動向 製品用途開発戦略 高付加価値化の戦略
(3)行政へのヒアリング(意見交換・ディスカッション) 行政各機関
新潟県柏崎地域振興局 地域整備部
治水・港湾課 砂防港湾海岸担当 課長代理 岩崎 靖彦 様
維持管理 課道路管理担当 主査 前田 啓成 様
柏崎市 市民生活部 防災原子力課
防災・原子力課 課長代理(防災担当) 松田 博 様
防災・原子力課 防災班 主任 石黒 通友 様
柏崎消防本部
予防課 予防課長代理 今井 儀一 様
予防課 予防係 主任 藤巻 久士 様
(5)ヒアリング 行政各機関からの意見聴取
新潟県柏崎地域振興局 地域整備部、柏崎市 市民生活部 防災原子力課、柏崎消防本部各行政機関の日常の業務内容説明及び高輝度蓄光材の使用用途として検討・予測できるものに関する説明
(6)行政と生徒の意見交換 フリートーク
・新潟県中越地震に関して ・新潟県中越沖地震に関して ・東北地方太平洋沖地震に関して ・福島第一原子力発電所の被災による放射性物質漏れ災害に関して ・柏崎刈羽原子力発電所に関して ・火災予防や、消防法改正に関して ・道路・港湾・河川や公共施設維持管理に関して
平成23年10月 5日 水曜日 柏崎工業高等学校
7月15日に行った、高輝度蓄光材の製品の用途開発前の基礎知識、製品用途開発検討、市場調査
(マーケティング)の授業及び、行政へのヒアリング、意見交換、フリートークの結果を参加いただいた。
行政機関に
提出、高輝度蓄光材の製品の用途開発希望例をお示しいただき、これをベースとして、
生徒が各グループ毎、製品用途開発提案を2例に絞り込み決定する。
柏崎地域振興局グループ生徒からの提案内容
柏崎市防災・原子力課グループ生徒からの提案内容
柏崎消防本部グループ生徒からの提案内容
平成24年度 事業
製品試作導入 その1
日 時 : 平成24年4月25日 水曜日 9時30分 〜 10時00分
場 所 : 柏崎マリーナ 住 所 柏崎市東の輪町8番18号
参加者 : 新潟県立柏崎工業高等学校 防災エンジニアコース 生徒 3年生 7名
関係者 : 新潟県柏崎地域振興局 地域整備部 治水港湾課 柏崎マリーナ
製品試作導入 その2
日 時 : 平成24年7月4日 水曜日 9時30分 〜 10時00分
場 所 : 柏崎市文化会館アルフォーレ 住所 柏崎市日石町
参加者 : 新潟県立柏崎工業高等学校 防災エンジニアコース 生徒 3年生 21名
関係者 : 柏崎市 市民生活部 防災原子力課
柏アマリーナ及び文化会館アルフォーレ 高輝度蓄光材立入禁止看板
製品本格導入 その3
日 時 : 平成25年3月1日 金曜日 13時30分
場 所 : 国際石油開発帝石梶@国内事業本時施設ユニット 柏崎鉄工場
住所 柏崎市 大久保1−6−2
他 市内事業所
内 容 : 生徒による製品導入設置 海抜・距離説明
報道機関: 新潟総合テレビ 新潟日報 読売新聞 日本経済新聞社 柏崎日報 柏新時報社
国際石油開発帝石梶@高輝度蓄光材防災シール設置の様子
製品本格導入 その4
日 時 : 平成25年5月22日 水曜日 10時00分
場 所 : 刈羽小学校 刈羽村役場
住 所 : 刈羽郡刈羽村割町新田
内 容 : 生徒による製品導入設置説明
報道機関: 新潟テレビ21 柏崎日報 柏新時報社
刈羽村品田村長と保坂校長先生と生徒 設置された高輝度蓄光看板の様子
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